淡路島食材探しの旅に行ってきた!(後編)

前回に引き続き

淡路島弾丸ツアー後編を

お届けします。

お昼ご飯を終え

次なる目的地

「北坂養鶏場」に向け

高速を飛ばします。

道中の車窓から見える山桜がとてもきれい。

日本の田舎。いいですね。

仕事ながらいい季節に来れてよかったです。

こちら北坂養鶏場さまは

純国産鶏にこだわった

タマゴをつくっておられます。

ちなみに日本にいる

純国産鶏の比率はなんと6%。

生食向けの「もみじ」と

調理向きの「さくら」があります。

こちらの養鶏場には

ひよこも含めると15万羽の鶏がおり

毎日たまごをせっせと生んでいるそうです。

余談ですが淡路島の人口も15万人。

いったい鶏舎はどうなってるんでしょう。

と思っていたら

なんと鶏舎の中を

見せていただけるとのこと!

鶏は病気にかかりやすいので

なかなか鶏舎の見学はさせてもらえません。

とても貴重な体験です。

巨大な鶏舎に近づくと

たくさんの鶏たちが鳴いており

なんだか地鳴りのよう。

そして大きなゲートを開くと…。

ばばーん。

一番奥みえない…。

こちらの鶏舎が3棟並んでいます。

すごい迫力でした。

普段何気なく食べている

たまごがこうやって生まれてるんだと

思うといい勉強になります。

それにしても鶏たちは

身動き一つできずに

毎日ひたすらに

たまごを産んでるんだなぁ。

うーん。複雑。

その後は北坂養鶏場さんの

こだわりを伝える

コンセプトショップへ。

こちらでは平飼いもしており

生みたてのタマゴを拾えたりもします。

最初から最後まで丁寧に

案内して頂いた代表の北坂さん。

たまご作りへの情熱やこだわりが

ご説明頂く中、随所に感じられました。

また、いろいろな取り組みにも

挑戦されており、ほんとうに楽しそう。

1次産業の楽しさ、やりがいが

垣間見れて生産者さんの気持ちが

またほんの少しわかった気がします。

たまごひとつにしても

これだけ伝えられることがあるんだなぁ。

私たちももっとしっかりお客さんに

生産者の気持ちを伝えて

いかなければなりませんね。

さてさて、つぎの訪問地は

淡路島いのぶた、

淡路ビーフの

「嶋本食品」さま。

いのぶたは猪と豚を

掛け合わせたものですが

系統は以下の通り。

猪の「肉のうまみ」と

豚の「脂のうまみ」を兼ね備え

なおかつジビエ臭がほとんど

感じられないという優れもの。

試食もさせて頂きましたが

まさにご説明頂いた通り。

美味しかったです。

こちらの嶋本食品さん、

なんと国内いのぶたシェア90%!

かのポンテベッキオにも

納品しているそうです。

今回は残念ながら

時間の都合で豚舎は見学できず。

またの機会に是非とも!

そしていよいよ最後の訪問先です。

南あわじから一気に姫路まで飛びます。

姫路から赤穂あたりは菜の花畑が

たくさんあっていいところです。

色とりどりのオーガニック野菜を手掛ける

「ファーマーズヤード」さんです。

こちらファーマーズヤードの

代表鈴木さんもとても面白い方。

なんと前職はお花屋さん。

色とりどりの野菜を作り

美しく組み合わせる。

フラワーアレンジメントならぬ

ベジタブルアレンジメント。

新しいですね!

花に比べて斬新な感じもあり

なおかつ価格も安いです。

売り方次第でかなりの需要が

あるんじゃないかと思います。

しかしファーマーズヤードさんが

すごいところはその品種の多さ。

小さな敷地になんと400種類近い

野菜を栽培しているとのこと。

しかもすべて化学肥料や農薬を使わず

完全オーガニック。

その手間は計り知れないでしょう。

鈴木さんに一通り

畑を案内してもらいましたが

所狭しとたくさんの品種が

植えられていました。

もう一つ特徴的なのがその栽培方法。

その名もコンパニオンプランツ。

数種類の野菜を同じところに

植えることによって野菜同士が

互いに病害虫の繁殖を防ぐというもの。

そんな栽培方法があるんですね!

まだまだ科学的には解明されて

いないことが多いそうで

いろいろな組み合わせを試して

野菜たちの相性を調べているそうです。

その中で特に面白かったのが

「ガーリックいちご」

イチゴとにんにくを一緒に植えると

イチゴがめっちゃ美味しくなるそうです。

食べてみたい!

でも今回は食べれませんでした。

最後に記念撮影。

今回もとても有意義な旅となりました。

改めて生産者さんの熱い思いや

努力を感じることができました。

そして若い方たちがドンドン

新しいことに挑戦しているのを

みると凄く刺激になります。

何よりみんな楽しそう!

ステキですね!

これからもこういった素晴らしい

生産者の方々とのつながりを

増やしていきたいと思います。

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