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究極やきとり、たべてきた!

April 21, 2016

今回は他店視察レポートをお届けします!

 

まずはお店のご紹介から。

長年、ず~と行きたかったお店。

 

京都洛北、鞍馬の山里に

ひっそりと佇む

「鳥料理 瀬戸」さんです。

 

『究極のやきとり』との

呼び声もあるこのお店、

焼鳥をこよなく愛する僕にとってそれは、夢の世界であり、聖地であり、パラダイス!

 

こちらのお店、何が凄いかというと

敷地内で平飼いしている鶏を

予約の一時間前に捌き、

一度も冷蔵庫に入れることなく

提供してくれるのです。

 

こんなお店は全国を見渡しても

類を見ず、遠方からのお客さんも

大勢来るそうです。

ちなみに6割が東京からの

お客さんとのこと。すごい。

 

全国から予約が殺到。

しかも予約の受付は

一日わずか3組!

 

そんなお店の予約が取れたんです!

テンションマックス。

 

それではレポートスタートです!

 

まずは京阪電車で出町柳まで。

そこからワンマン単線、

叡山電車で20分。

 

最寄りの市原駅。

ここまでくると京都でもかなり北の方。

のどかです。

市原から静かな住宅街を歩くこと10分。

着きました。

鳥料理 瀬戸

古いお屋敷を改装したそう。

創業30年です。

綺麗に整えられたお庭に

お出迎えのお店の方が。

いつから待ってたんだろ。

おもてなしも素晴らしいですね。

さすが毎年ミシュラン一つ星を

獲得しているお店。

見習うべきところも多いです。

あ、こちらが本日選ばれし3名。

負けず劣らず焼鳥をこよなく愛する二人と

たまたま休みだったので来た超ラッキーな人。

凄くお上品なんですが

どことなく田舎のおばあちゃんちのような

なんとも落ち着くお部屋に通していただき

いざ、お食事へ!

いきりたつおっさんたち。

料理は「とりずくしコース」の一択。

一品料理と炭火のやきとり、とりすき鍋です。

今回は4人分で2匹が捌かれたそうです。

 

こちらが炭火焼用のとり。

 

ばばーん。

 

はい、美味しかったです。

 

続いて、とりすき鍋。

 

ばばーん。

こちらもお店の方が丁寧に作ってくれます。

 

ちなみに真ん中にあるのは

あした生まれるはずだった未完成のタマゴ。

まだ薄皮だけで殻になっていません。

なかなか食べれないものを頂きました。

味はわりと普通なたまご。

 

こちら九条ネギも自家栽培。

もちろん鶏糞たっぷりの土で育ちました。

これはほんとに美味しかった。

 

生卵ももちろん生みたて。

はい、美味しかったです。

 

〆。

はい、美味しかったです。

 

おなかポンポン。

 

 

二人は人生最高の日が

もうやってきてしまったと

複雑な面持ちでした・・・。

 

思い残すことはなさそうですね。

よかったです。

 

 

お食事のあと、もうひとつのお部屋

「はなれ」を見せて頂きました。

こちらの予約はさらに難関。

なんでも夜は月を見ながら、

春は桜を見ながら、

秋は紅葉を見ながらと

すごいお部屋だそうです。

 

また、来なあかんやん。

いや絶対来ます!

 

最後に記念撮影。

 

最高のひと時でした。

やはり平飼いで捌きたての鶏を

食べたというストーリー性が

料理の価値を何倍にもしている

と感じました。

 

きっと味についても、

何も聞かされずに食べるより

ずっと美味しく感じられたんだろうと思います。

 

ストーリーの大切さを改めて感じました。

こだわりの食材や、

日本酒などを提供する際、

しっかりとその価値を

伝えていくことでお客さんの満足度は何倍にもなります。

 

マーケティング理論を勉強すると

こんな方程式があります。

 

Value = ( Quality + Information ) / Price

 

まさに実感。

勉強になりました!

 

 

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