古材市場行ってきた!

今日は京都の中書島近くにある

古材市場に行ってきました!

ジャックとマチルダの内装用に使う

木材を探してきました。

カフェやお洒落なショップに行くと

よく年季の入った木材が壁や床、

テーブル等に使われています。

古材を使うだけでグッと雰囲気が増すので

使い方によっては内装デザインのときに

とても重宝します。

そういったアンティーク感のある

木材って普通のところでは売ってないんです。

大阪の近くでは2,3件くらい。

なので今回伺った古材市場さんも

ストックヤードの見学、商談は予約制。

毎日たくさんの業者さんが古材を求めて

集まってきます。

さっそくストックヤードで商品選びです。

関西圏の古民家を取り壊す際に出た廃材が

商品となり所狭しと陳列されています。

担当のお姉さんが丁寧に商品を解説してくれました。

柱や梁に始まり、床板、扉、窓、階段なんかまで。

なんでも商品になるもんですね。

しかも値札を見るとなかなかのお値段。

物の価値って見る人によって変わってくる。

おそらく世の中のほとんどの人には

ゴミにしか見えないものに

ここでは何万円、何十万円もの値札が付いています。

不思議なもんですね。

いろいろ見ましたが。。。

う~ん、わからん。

でもせっかく来たし、帰って考えたところで

何も変わらないので取り敢えず買いました。

とにかくピンときたものを。

適当に買えるような値段じゃないんですけどね・・・。

仕事がら普段から

お店の内装なんかに気がいく

ぼくたちにとっても、

実際古びたぼろぼろの木の板を

目の前にしたときに本当に

そんなに価値があるのかと正直思ってしまいます。

物の価値を見出す、

その価値を使いこなすって

すごく知識と才能と技術がいることなんだろうなと思います。

今回の古材探し。

今後の店づくりにとてもいい勉強になりました。

古いものを見るとやたらテンションのあがる

ぼくにはとても楽しい時間でした。

古いものから価値を見出し

商売に繋げる。

とてもいいビジネスモデル。

みなさん3Rってご存知ですか?

Reduce(リデュース)

Reuse(リユース)

Recycle(リサイクル)

環境と経済が両立した循環型社会を

形成していくための3つの取組の頭文字をとったものです。

経済産業省でも3R政策と銘打って

活動を展開しています。

つまりはこれまでの大量生産、大量消費の

社会の仕組みに対する概念であり、古いものを活かすこと。

それが今後の社会の仕組みに

どんどん取り入れられていくと言うことです。

なので今回のような古材屋さんのような

商売も今後注目され増えてくるでしょう。

古いもの好きだし、

古民家とかテンション上がるし、

こんな商売もやってみたいな。

古材売るにしてももっといい方法あるな。

商売のにおいがぷんぷんするぞ。

と早速同行してもらった工務店の社長さんに一緒に古材の商売やりませんかと誘ってみました。

社長さんも結構乗り気。

また仕事増えるなぁ。。。

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